#32 Stoならその塗り壁の悩み解決できます!- Q&A③
こんにちは!
株式会社匠屋のこんどう(@Takumiya_style)です。
みなさん、ゴールデンウイークはどのように過ごされましたか?こんどうは、バイク教習を無事卒業、免許更新の兼ね合いがあったのでお休みをいただいたりして8.5連休となり、キャンプへ行ったりもしてとても充実した連休となりました!
Stoならその塗り壁の悩み解決できます!- Q&A③
3月に配信したQ&Aに引き続き、今回もStoについて普段皆様からいただく質問の中から、頻度の高いものをピックアップしました!
他にも質問がございましたらお気軽にお問い合わせください^^
Q. 長期優良住宅に使うことはできますか?
A. EPSをお選びの場合は通気層ありのご用意がございますが、自治体により最終的な判断が異なります。詳細につきましては弊社までお問合せください。 |
Q. 汚れがついてしまった場合の洗浄方法は?
A. Stoの塗り壁は汚れにくいとは言われていますが、雨だれなどは自然についてしまう場合があります。その場合はゴシゴシとこすって落とさないように注意してください。『中性洗剤』を使い、『柔らかいブラシ・ハケ』で汚れを落とすか『家庭用高圧洗浄機』を使用してください。(ロープレッシャーのもののみ) 洗剤については『中性洗剤』と表記のあるもの以外は使用できません。洗浄道具についても、鉄製のブラシや業務用の洗浄機はNGです。 また、上記の方法を試してもなかなか落ちないという汚れの場合は弊社で取り扱いしております、株式会社ジオメディカルの『洗浄Ace(エース)』という商品をオススメしております。 詳しくは弊社Youtubeチャンネルをご覧ください! 【Sto外壁の洗浄方法:メンテナンス編】 https://youtu.be/co4fR2b9o98 |
バックナンバーもぜひご覧ください→ https://takumiya-style.co.jp/backnumber/
Sto専用サイディング材におきましてケイミュー株式会社の料金改正が行われ、販売価格を改定させて頂くこととなりました。
お客様におかれましては、何卒これらの諸事情をご賢察いただき、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【対象製品】 Sto専用サイディング材:専用部材 (ケイミュー社製品)
【改 定 率】 10%~15%程度 へ変更 ※詳しくは弊社までお問合せ下さい
【価格変更日】 2023年5月10日(水) 納品分 より
Stoとcasaがコラボして発信するメディア「sto Life Style Media」より、お勧め記事のご紹介♪
福岡県で注文住宅の設計・施工を手がける住宅会社「REGALO株式会社」代表、深堀剛秀さん。今回は、そんな深堀さんにREGALO株式会社のこと、理想の住宅を手に入れるポイントなど様々な角度からお話を伺いました。
暮らしの中で大切にしているデザイン
深堀さんが暮らしの中で大切にしているデザインについて伺いました。
「暮らしの中で見て分かる意識的なデザインというよりかは、日常の中でふとした瞬間、無意識の中から得られる感覚や空間、そのようなデザインを大事にしています。意図的に作り出せるものではないのですが、例えば、ちょっとコーヒーを飲んでいる時に、窓の外に見える景色だとか、そういった空間ができるといいなと思っています。」
好きな場所・空間
「学生時代に設計の勉強をしているときに、ヨーロッパの建物をいろいろ見学に行きました。その時に、スペイン、バルセロナ郊外のモンセラット修道院というところがあって、そこは、自然光がステンドグラスを通して、薄暗かったり、明るかったり、光と影に自分が包まれるような空間だったんです。その建物に入って、言葉にできないぐらいの初めての感覚で、本当に涙が出そうになりました。それぐらい印象に残っている建物なので、いつも質問をされたら、絶対この教会を答えています。」
REGALOの家づくり
深堀さんが代表を務めているREGALO株式会社の家づくりについて
「しっかりとした住宅性能、断熱、耐震性を担保するなど、ハード面を意識した家づくりを行なっています。」
「また、デザインという部分においては、お客様の“暮らし”をヒアリングしていきます。今すぐしたい生活もそうだけど、10年後だったり、20年後の暮らしといったソフト面にどうアプローチしていくか、そのようなところに力を入れています。」
お客様の要望を形にすること
REGALOの建築例を見てみると、住んでいる人のライフスタイルが垣間見えるようなデザイン性の高い住宅が多く、ぱっと見、直線的でモダンな家がすごくたくさん並んでいます。
趣味やライフスタイルにこだわったお客様や、理想の暮らしを漠然だけど持っている方、その奥底にある要望をヒヤリングしていくことで、“自分たちがしたいこと”が見えてくるので時間をかけてヒヤリングすることを大切にされているそう。
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