2026/06/19
地震のあとに気になる、外壁のひびとその見分け方
最近、地震が続いていますね。大きな揺れのあとは建物への影響が気になるもの。
特に「外壁にひびが入っていないか」と心配された方も多いのではないでしょうか。
今回は、外壁のひびの見分け方について簡単にご紹介します。
すべてのひびが危険なわけではない
外壁のひびといっても、種類によって緊急度が異なります。
まず確認したいのはひびの幅です。
髪の毛ほどの細いひび(ヘアクラック)は、外壁材の乾燥や経年変化によって生じるもので、
すぐに雨水が浸入するような状態ではありません。
一方、0.3mm以上の幅があるひびや、深さのあるひびは要注意。
放置すると雨水が内部に侵入し、建物の劣化を早める原因になります。
こんなひびは早めにご相談を
以下のような場合は、早めに専門家に見てもらうことをおすすめします。
- ひびが斜め方向に走っている
- 複数箇所にひびが集中している
- ひびの周辺が変色・膨らんでいる
- コーキング(目地部分)が裂けている
自分でできる簡単チェック
晴れた日に外壁をぐるりと一周してみましょう。気になる箇所があればスマートフォンで写真を撮っておくと、相談の際にとても役立ちます。
地震のあと、なんとなく気になっているという方は、ぜひ一度ご相談ください。

illustrated by.@kobayashigahaku



