2026/07/10
実は松本、紫外線が日本トップクラス。外壁への影響も見逃せません。
「長野は涼しいから紫外線は大丈夫」と思っていませんか?
実はそれ、大きな誤解かもしれません。
特に松本市は、紫外線量が全国トップレベルで、最も多いと言われる沖縄県に匹敵することが知られているんです。
その理由は主に二つ。
標高が高いと、その地点から上空の大気の量が少ないため紫外線が散乱を受けにくくなり、受ける紫外線が強くなります。
一般的にUVインデックスは標高が1000m高くなるごとに約10%増加すると言われています。
さらに松本市は日照時間が長く、日照率の高さは全国でもトップクラスです。つまり、強い紫外線を浴びる時間も長いということ。
外壁にとっての紫外線ダメージ
紫外線の影響を受けるのは、お肌だけではありません。外壁も同様です。
強い紫外線に長時間さらされることで、塗膜が少しずつ分解され、色あせやチョーキング(壁を触ると白い粉がつく現象)が進みます。
松本エリアの住宅は、同じ築年数でも他の地域より外壁の劣化が早く進む可能性があると言えます。
熱と台風も重なる夏
紫外線だけでなく、夏は高温による外壁材の膨張・収縮も繰り返されます。
日中と夜間の寒暖差が大きい松本では、この負担も決して小さくありません。
さらに7月後半からは台風シーズンに入ります。外壁に劣化やひびがある状態で強風・大雨にさらされると、内部への雨水浸入リスクが一気に高まります。
夏が来る前に一度チェックを
外壁を手で触って白い粉がつく、ひびが気になる、築10年前後——
そんな方はぜひ一度、外壁の状態を確認してみてください。
気になる箇所があれば、ぜひお気軽にご相談ください^^

illustrated by.@kobayashigahaku



