#25 デジタルカタログ&マニュアル、ご活用ください!
株式会社匠屋のこんどう(@Takumiya_style)です。
全国的な大寒波を乗り越えて2月もそろそろ半ばとなりました。コロナウィルスまん延からインフルエンザがまん延しはじめています。
ピークは2週間後というニュースを見ましたが、わたしはコロナよりもインフルよりも扁桃炎に2度もなりました(´-ω-`)
喉が弱いのか、気をつけていても季節問わず罹ってしまいます。みなさまも季節柄ご自愛ください。
デジタルカタログ&マニュアル、ご活用ください!
匠屋のウェブサイトから、『匠屋オリジナルStoデジタルカタログ』『Sto左官施工マニュアル」『Sto EPS施工マニュアル』『Stoサイディング施工マニュアル』『ヘイムスペイントカタログ』の5種類がダウンロードできることは知っていましたか??
出先で急に資料が必要になった時、うっかり資料を切らしてしまった時など、タブレットやPCを使って説明・商談ができますよ!
ダウンロードが可能なので、お持ちの端末に保存しておいていただければオフラインでも使用可能!ぜひお役立てくださいね♪
Stoやヘイムスペイントについて、もっと知りたい!という方も、ぜひご覧ください。
※資料の改ざんやデータ再配布は固くお断りしております。ご了承ください。
Stoを導入したことのある企業様の『声』募集します!
2年以内に弊社からSto材を購入し、施工実績のある企業様の声を募集します。
※過去にインタビュー掲載された企業様を除きます
\今週末です!今のところ…一件も届いていません!( ノД`)シクシク…/
アンケート締め切り:2月10日(金)23:59
頂いたアンケートは弊社サイトで掲載させて頂くほか、SNSや誌面等で使用させていただく場合がございます。その際にはご回答された方の会社名とお名前をそのまま掲載させていただきます。予めご了承ください。
ご協力いただいた方へはStoグッズのお礼品あり!詳しくは下記からどうぞ^^
Sto Life Style Mediaのおすすめ記事
Stoとcasaがコラボして発信するメディア「sto Life Style Media」より、お勧め記事のご紹介♪
2022年4月にはNHKで連続ドラマ化され、累計250万部を超える大ヒット漫画『正直不動産』の作画を手がける漫画家の大谷アキラさんへのインタビュー記事です。
1981年生まれ、山梨県出身の漫画家。代表作は『ツール!』『ニッペン!』『機動戦士ガンダムFAR EAST JAPAN』。現在ビッグコミックで『正直不動産』を連載中。2022年4月には、山下智久主演でNHKにて連続ドラマ化され大反響を呼んでいる。
『正直不動産』あらすじ
「営業に必要なこと以外、客に見せも教えもしない」そんな不動産業界にあって、登坂不動産のエース営業マン・永瀬財地は嘘を厭わぬ口八丁で売り上げナンバー1を叩き出す凄腕だった。だが、とある地鎮祭で石碑を壊して以来、嘘が上手くつけなくなってしまった…!! 海千山千の不動産業界で、永瀬は、嘘が上手くつけない正直営業で奮闘するが!? 不動産屋の裏側を全部ぶっちゃけちゃうニュー・ヒーロー、ついに誕生。(引用:https://bigcomicbros.net/work/6319/)
住宅は人生で1番大きな買い物というくらい重大な決断だけれど、不動産に関して知識がない人も多い。今まで不動産漫画というジャンルがなかったことから、『正直不動産』の作画の依頼を受けたときに、ヒットの予感があったとのこと。誰もが1回はお世話になるものなのに、よくわからないのが現状。
「お金をメインに描いているので、知りたい人も多いのではないか。夏原武さんと水野光博さんというしっかりした原案と脚本があったため、そこはもう大丈夫だろうと安心していました」
最初夏原さんと会った際には“漫画はあくまで漫画家のものなので、好きにやってほしい”と言われたといい、「好きにさせていただいて、そこは本当にありがたかった」と大谷さんは話します。作画において、キャラクターの造形は様々な俳優さんをイメージしながら描いていたそう。今までは少年誌で連載していたため、見た目が奇抜なデザインも多かったものの、『正直不動産は』青年誌だったことから、内面などの内側をしっかり作って、見た目や外側をあとから考えていったといいます。
ドラマ化によって周りからも反響が大きく、編集部に届く「読み物として面白かった」などの声もありがたいとのこと。「主人公・永瀬財地を演じた山下智久さんは、あれほど幅が広がるなんてイメージ以上でした。今まで漫画という二次元の作品を三次元にしてもらったので、俳優さんや作り手さんの力に驚かされましたね。本当にこういう世界があるんじゃないかと思うくらいだった」と語りました。
インタビューの最後、大谷さんに「Life is ◯◯」の空欄に当てはまる言葉を尋ねると、返ってきたのは「猫と赤ちゃん」という答え。「今まで猫だったけれど、昨年子どもが生まれて、だいぶ子育てで四苦八苦しています」と、楽しそうに話してくれました。
大谷さんが語る正直不動産についての記事全文は、下記のリンクよりご確認いただけます^^