2026/02/13
冬の本当の問題は、2月に見えてくる。
寒さのピークを越えた2月。実はこの時期こそ、住まいの「本当の問題」に気づきやすいタイミングです。
年末年始は忙しく、1月はとにかく寒さに耐えることで精一杯。
でも2月になると、冬の生活をひと通り経験したからこそ、
「なんかここ寒いな」「毎朝ここだけ結露するな」
といった小さな違和感が見えてきます。
例えば、暖房をつけているのに足元だけ冷える、部屋によって温度差がある、思ったより光熱費がかかる…。
こうしたことは「冬だから仕方ない」と思われがちですが、実は断熱や窓、空気の流れなど、住まいの性能が関係していることもあります。
そして不思議なことに、暖かくなるとこうした不満は忘れてしまいがちです。
だからこそ、寒さを実感している今の時期に「どこが気になったか」を振り返ってみるのがおすすめです。
冬は我慢するものではなく、見直すきっかけになる季節。小さな気づきを次の快適さにつなげていけたらいいですね。

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