ホルツサーモ(Sto 外断熱工法システム) にて施工された建物の結露について HOME ニュース ホルツサーモ(Sto 外断熱工法システム) にて施工された建物の結露について ホルツサーモ(Sto 断熱工法システム) にて施工された建物の場合、EPS とワッシャー部分の温度差で結露が生じ、写真のように色が違って見える場合がございますが、これは施工不良ではございません。 ホルツサーモは、壁内の湿気を外に放出する構造になっており、空気中の水分が外壁面に出てきた、湿気と交わっている現象です。 ワッシャーの部分は湿気が放出されにくく、EPS 部分は濡れている状態、ワッシャー部分は乾いている状態です。 (サイディングなども下地があるところ、ない所の温度差で結露することがございます) この様な状態は、特に秋から冬にかけての朝に起こりますが、日が昇り気温が上昇していくにつれ湿気が乾燥し、元に戻ります。しかし、北側ではこの様な条件は難しいことから昼間まで残る事で、より目立ちます。 年内のSto施工認定講習会はすべて終了しました ヘイムスペイント商品をご購入されているみなさまへ NEWS NEWS一覧 ゴールデンウィーク休業のお知らせ リフォーム事例を更新しました! Sto Q&A集できました 【追加開催あり】2024年 Sto施工認定講習会について 【終了】施工事例ページについて 2023-2024 年末年始休業のお知らせ ヘイムスペイント商品をご購入されているみなさまへ ホルツサーモ(Sto 外断熱工法システム) にて施工された建物の結露について 年内のSto施工認定講習会はすべて終了しました 2023年夏季休業のお知らせ