ホルツサーモ(Sto 外断熱工法システム) にて施工された建物の結露について HOME ニュース ホルツサーモ(Sto 外断熱工法システム) にて施工された建物の結露について ホルツサーモ(Sto 断熱工法システム) にて施工された建物の場合、EPS とワッシャー部分の温度差で結露が生じ、写真のように色が違って見える場合がございますが、これは施工不良ではございません。 ホルツサーモは、壁内の湿気を外に放出する構造になっており、空気中の水分が外壁面に出てきた、湿気と交わっている現象です。 ワッシャーの部分は湿気が放出されにくく、EPS 部分は濡れている状態、ワッシャー部分は乾いている状態です。 (サイディングなども下地があるところ、ない所の温度差で結露することがございます) この様な状態は、特に秋から冬にかけての朝に起こりますが、日が昇り気温が上昇していくにつれ湿気が乾燥し、元に戻ります。しかし、北側ではこの様な条件は難しいことから昼間まで残る事で、より目立ちます。 まずは無料で相談!資料請求もお気軽にどうぞ どんな些細なことでもOK!ご質問・ご相談だけや、資料請求だけでも大歓迎です。 お問合せ・資料請求 年内のSto施工認定講習会はすべて終了しました ヘイムスペイント商品をご購入されているみなさまへ NEWS NEWS一覧 オリジナル製品「T-WALL」EPSマニュアルを作りました 【重要】EPS配送料金改定について 2024-2025 年末年始休業のお知らせ 中止のご案内【11月開催!】2024年第3回Sto施工認定講習会のお知らせ 9月6日社内研修に伴う休業のお知らせ 2024年夏季休業のお知らせ 【重要】ヘイムスペイントの価格改定について 【11月分変更あり】2024年 Sto施工認定講習会について アパレル旧デザインセール開催! 【受付終了】\7月開催!/第2回Sto施工認定講習会のお知らせ