#30 匠屋HPおすすめコンテンツ|Stoカラーについて
こんにちは!
株式会社匠屋のこんどう(@Takumiya_style)です。
GW間近!! 今年は各地でイベントや催しも多いようですね!
ついにアフターコロナ本番! という感じがしてワクワクします。わたしは今月から普通自動二輪(中免)免許取得のため、自動車学校へ通っています^^
(雪と極寒の地のため、長野県のバイク教習は冬期はお休みなのです…)
なのできっとGWも教習三昧かも・・・しれません(笑)
匠屋HPおすすめコンテンツ|Stoカラーについて
Stoのオリジナルカラーシステムは800色もあり、材料の特性や機能も様々。
「…わかりにくい! 」とおっしゃる方のために、カラーの見方をわかりやすく説明するページを、匠屋オフィシャルサイトに設けています。
ご確認いただいた上で、もう少し詳しく知りたい、という方は説明いたしますのでお気軽にお問い合わせくださいね♪
Sto専用サイディング材におきましてケイミュー株式会社の料金改正が行われ、販売価格を改定させて頂くこととなりました。
お客様におかれましては、何卒これらの諸事情をご賢察いただき、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【対象製品】 Sto専用サイディング材:専用部材 (ケイミュー社製品)
【改 定 率】 10%~15%程度 へ変更 ※詳しくは弊社までお問合せ下さい
【価格変更日】 2023年5月10日(水) 納品分 より
Stoとcasaがコラボして発信するメディア「sto Life Style Media」より、お勧め記事のご紹介♪実は歴史マニアが愛するスポット滋賀県で有名な和菓子店「たねや」と洋菓子店「CLUB HARIE」の運営するバウムクーヘンのテーマパーク(!)「ラ・コリーナ近江八幡」の紹介記事です。まるでスタジオジブリの舞台のような世界観をご覧ください。
設計は、木の上の茶室など個性的な建築で知られる建築家・建築史家の藤森照信。そのほか、約37,000坪もの広さを誇る敷地には、ランドスケープアーキテクトの重野国彦や京都大学大学院・准教授の小林広英などが関わっています。
建築に付した「草屋根」の名の通り、後ろにそびえる八幡山と共に周囲の自然豊かな環境に溶け込んだユニークなデザインが特徴的な、自然とお菓子を楽しめる空間です。
建築は国の重要伝統的建造物群保存地区・八幡堀エリアから徒歩5~10分ほどの、滋賀厚生年金休暇センターの跡地に建てられました。
それぞれの建物を繋ぎながら、草屋根を抱いた回廊が巡っています。
敷地周辺は、八幡山の雄大な景色が広がり、計画にあたってはこの自然豊かな景観を壊さないという大前提がありました。そのため、建築には山のような緑化が取り入れられました。草屋根には山からの水を散水しており、人通りの発生する箇所には銅の樋を設け、水量をうまくコントロールしています。
建築手前には新しく作られた田んぼが設けられており、5月には田植えしたばかりの青々しい稲が、9月頃には黄金色に輝く稲穂が広がり、美しい近江原の風景を楽しめます。冬になるとあたり一面が真っ白な雪で覆われ、幻想的な空間に。春夏秋冬いつ訪れても魅力的なスポットです。
実は京都よりも神社仏閣の多い滋賀県! GWのプチトリップついでにぜひ訪れて欲しいラコリーナについての記事全文はリンクからご確認いただけます♪