#34 超撥水仕上げには驚きでした!!即乗り換えを決断しました。

 

こんにちは!

株式会社匠屋のこんどう(@Takumiya_style)です。

先日、今年2度目のキャンプへ行ってきました!キャンプの滞在時間って以外と短いんですよね(大体13時チェックイン、翌日11時チェックアウト)なので、アーリーチェックイン&レイトチェックアウトでのんびり滞在してきました!

時間に追われたり色々考える日々ですが、何もしない時間ってすごく大事です。きっと子どもにはわからない時間の有難みですね(笑)
美味しいものを食べて、マイナスイオンたっぷり浴びてエネルギーチャージできた大満足の1泊2日でした^^


 

超撥水仕上げには驚きでした!!即乗り換えを決断しました。

 

香川県高松市 株式会社 オーエス・ACT様にインタビューを行いました!

香川県高松市で新築・リフォームの現場の屋根・外壁工事を行う、株式会社オーエス・ACT様。15年以上塗り壁に携わるお仕事をされている会社が、なぜStoの導入を決意されたのか。その理由や、導入してみた感想についてお話を伺いました!

「Stoの採用前に他社の外張り断熱工法+樹脂系のコテ塗り仕上げを県内で展開していましたので、Stoの性能を教えて貰って迷わず採用でした。」

Sto導入前は、工務店から大壁工法の見積もり依頼を受けても価格競争は激しく、安価での受注が多かったそうです。また、施工後に汚れやクラックなどの不具合による対応も非常に多くなっていて、利益の確保が困難だったそう。

そんなオーエス・ACT様がStoを導入してどのように業務改善されたのか、詳しくお話をしていただいた続きは下記からどうぞ!

Sto導入企業様インタビュー

 


弊社のお客さまでもある、全国に加盟店を持つ住宅フランチャイズLIFE QUARTET様が開催するイベントのご案内です!ご興味のある方はぜひご参加ください。

https://takumiya-style.co.jp/news/20230621/

 


Sto Life Style Mediaのおすすめ記事

 

Stoとcasaがコラボして発信するメディア「sto Life Style Media」より、お勧め記事のご紹介♪

 

SUPPOSE DESIGN OFFICEにより生まれ変わった

老舗旅館から始まる街の再生プロジェクト「松本十帖」

常に革新的な作品を提案し、ユニークなアイデアで人々の心をつかむ谷尻誠と吉田愛が率いるSUPPOSE DESIGN OFFICE 。彼らがリノベーションを手掛けた1686年創業の歴史を持つ老舗旅館が松本にあります。

「松本十帖」と呼ばれる旅館を中心とした再生プロジェクトは、ホテルのみならず、カフェやベーカリーなど街の活性化のきっかけとなり、国内外から注目を集めるスポットとなりつつあります。

 

きっかけは老舗旅館の経営危機

1686年創業の老舗旅館「小柳」。周囲は開湯1300年以上とも伝わる温泉街。古くは、江戸時代には松本藩の「御殿湯」が置かれ、明治以降は若山牧水や与謝野晶子など多くの文人も訪れた名湯ですが、時代の変化の影響を受け、近年は観光客が減少。空き家も目立つようになりました。そこで、「里山十帖」「箱根本箱」「宿場町ホテル 講 大津百町」の姉妹館として、株式会社自遊人がプロデュースするホテル・地域活性化プロジェクトとして「松本十帖」が発足しました。

プロジェクトの中心地である旧小柳の敷地は、ふたつのホテルを持つ「松本十帖」へと進化。

 

ひとつは、1686年創業の老舗として長く地域に愛されてきた「小柳」の名を残したファミリー対応のホテル。もうひとつは、「豊かな知と出会う」をコンセプトにしたブックホテル「松本本箱」。

 

24時間読書に浸れる贅沢なブックホテル「松本本箱」

大きな特徴とも言えるのが、「新しい知との出会い」をコンセプトにした「ブックストア松本本箱」。

店内は「本の道」「げんせん本箱」「オトナ本箱」「こども本箱」「三六五+二(367)」の5エリアに分かれています。

選書は、日本出版販売の選書チーム「YOURS BOOK STORE」と、日本を代表するブックディレクターの幅允孝率いる「BACH」が手掛けています。本棚を主体とした空間となっているパブリックスペースは、旅館の記憶として残したという赤絨毯がアクセントとなったモダンな空間です。

 

老舗旅館のリノベーションから始まる街の発展

伝統を引き継ぎつつ、これからの街の発展を目指す「松本十帖」。周囲では町内への移住者がベーカリーをスタートしたり、「手紙社」が運営するショップ&カフェもオープンしたりと、元気を失っていた温泉街が少しずつ、変わりはじめているようです。建築はもちろん、今後の街の変化も楽しめるスポットとなりそうです。

 

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