#47 モルタル風仕上げといえば〇〇〇〇!

こんにちは!

株式会社匠屋のこんどう(@Takumiya_style)です。
2024年最初のメールマガジンです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。


芸術の国「フランス」で150年以上もの歴史を誇る漆喰の内外装壁材

南仏プロヴァンス地方 マルセイユ創業の老舗メーカー

セニデコフランスは1864年、フランスのプロヴァンス地方 マルセイユで創業した、150年以上の歴史を誇る漆喰材のメーカーです。

古くからこの地で採れる自然の石・土・植物などを原料とし造られる「セニデコ」の壁材は、自然素材でありながらもカラー・デザイン性共に南仏プロヴァンスの香りがただよう珍しい壁材で、化学物質を使用しない、天然素材ゆえの安全性も高い評価を得ています。

リフォームで使用する際は、既存のクロスなどの上から重ねて施工でき、残材が出ないので経済的で環境にも優しい素材です。

匠屋のおすすめは「ハイブリッド&セニベトン」

薄塗りコンクリート調の壁に仕上がる「ハイブリッド、アバナ」、そして、コンクリートのような質感表現の叶う「セニベトン中粒」がオススメ!アクセントウォールとして施工するほかにも床やテーブルの天板・水回りにも使用可能な素材です。

\ハイブリッド(内外装)/アバナ(内装)/

・薄塗りモルタル施工をしたかのような仕上がり。
・特に陰影を強調した仕上がりに定評あり。
・重厚感のある雰囲気に仕上がるので、アクセントウォールとしての使用もおすすめ。

 

\セニベトン中粒/

・ハイブリッドよりも骨材が大きいため、より重厚感のある本格的な仕上がり。
・本物思考のこだわりを持つ方に幅広く人気があり、高品質でクラシカル。
・色の陰影は少し控えめ。黒や茶色のトーンを少し増やして陰影を表現します。

セニデコフランスの紹介ページ→https://takumiya-style.co.jp/senideco/

詳しくはお気軽にお問合せください!


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「道端で引っこ抜いた雑草を屋上に移植するのにハマってます」アヒルストア店主・齊藤輝彦の大切にしているデザインとお気に入りの空間

東京・富ヶ谷に建つ、自然派ワインと焼き立てパンが楽しめるワインバー「アヒルストア」。ナチュラルワインを気軽に楽しめるビストロの先駆けとして、国内外から多くのゲストに愛される、連日開店前から行列ができるほどの超人気店です。今回はアヒルストア店主・齊藤輝彦さんに、大切にされているデザインやお好きな空間について伺いました。

  アヒルストア店主・齊藤輝彦

大学卒業後、設計事務所、弁当屋台〈スター食堂〉、ワインショップ〈トロワザムール〉勤務などを経て、元点心師の妹、和歌子さんと共に、2008年アヒルストアを開業。現在は母、弟と二人のスタッフの6名で店を営む

 

 

まずは日常生活の中で大切にされているデザインについて伺いました。

 

「基本的にプロダクトに興味がなくて、収集癖とかもありません。強いて言うと、生活デザインというような、日頃から大事にしていることと聞かれたら、朝ごはんをちゃんと食べることを意識しています。3年前くらいにパーソナルジムに通い始めて食事指導を受けてから、朝ごはんをちゃんと食べるようになりました。それまでは何も食べないで仕事に向かっていました。

栄養のある献立を意識していて、最近では毎朝ラーメンを食べています。ラーメンと言っても外食で食べるような、油が浮いているような重たいものではなく、小鍋の中に魚の切り身や野菜、きのこや海藻などを入れて、水を足して火にかけて煮立った時に味噌なり醤油なりをといてスープにするようなスタイルです。具沢山なお味噌汁を作って、別鍋で茹でた麺を合わせるような感覚ですね。」

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