#40 公式サイトおすすめコンテンツ/各種発注

こんにちは!株式会社匠屋のこんどう(@Takumiya_style)です。

実はわたし、バイクを2台所有しているんですがこのたび、バイクが面白いと思わせてくれたキッカケになったカブを手放し、買い替えました!

はい、またカブです(笑)今までのカブは50㏄でおもちゃみたいな可愛いヤツでしたが、今回は通勤にも使いたかったので排気量アップの110㏄クロスカブです。

自宅と会社が近ければ50㏄でもいいんですが…峠を越えて片道25kmを毎日往復するのはさすがにしんどいのと通勤時間帯みなさまにご迷惑をお掛けするので(^^;早速、通勤していますがとても楽しいです。


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今回は、世界トップシェアの塗り壁材『Sto』の見積・発注依頼についてのご案内です。

https://takumiya-style.co.jp/download/supports/

HPから直接フォームにご入力いただくパターンと、Excelファイル、PDFファイルの注文書もご用意しておりますので、お気軽に見積・発注が可能です。

 

有料サンプルや、Stoのアクセサリー類をはじめ、ご希望が多かったため商品化したEPS構造体や営業ツールセットを販売しております。

発注は、ExcelファイルかPDFファイルをダウンロードし必要事項を記入後、FAXにて送付、またはメールフォームに添付してお送りください。

担当より金額と送料を計算して、返信させていただきます。


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京都に愛される「新風館」× 地域との関わり大切にする隈研吾監修

「ACE HOTEL京都」の魅力に迫る

「ACE HOTEL」がアジア初出展に京都を選んだ理由

ACE HOTELは1999年にシアトルに第一弾をオープンした、世界の旅好きやデザイン好きが集う人気ホテルです。遊び心を持ったホテルごとに異なったデザインが特徴で、インテリアはヴィンテージ家具や、地元アーティストの作品をリサイクル、リメイクしています。

ホテルの土地選びには、建物が重要だと考えるACE HOTEL。ACE HOTEL初のアジア進出に京都が選ばれたのは、大正時代に建てられた「旧京都中央電話局」との出会いといいます。建築家/吉田鉄郎が設計し、電話局の役割を終えた後もカルチャーの発信地として親しまれてきた「新風館」。

今回は建築デザイン監修を隈研吾、インテリアデザインをアメリカのエースホテルの内装も手がけているLAのデザイン集団コミューンによって、この「新風館」をベースに構築されました。

隈研吾が創り上げた、京都の文化を現代のライフスタイルに再解釈した建物には、京都の庭園を代表する「坪庭」をイメージした4つの庭が配置されるほか、外装にはルーバーや木組みを多用することで、京都の街の景観との共存を図っています。

 

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