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株式会社匠屋のこんどう(
@Takumiya_style)です。
\ Happy Halloween~!/今日はハロウィンですね^^ わが家は子どもが小さい頃は飾りつけなどもしましたが、大きくなった今はすっかりハロウィンから遠ざかっています。みなさまはいかがでしょうか?
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今回は京都市左京区「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」の紹介記事。長坂常・スキーマ建築計画による監修・設計で、築100年を越える京町屋をリノベーションして2018年にオープンしました。「ブルーボトルコーヒー」らしいデザイン性と「京都らしい風情と歴史」を調和させた斬新で趣深い空間は、業界外からも話題を集めています。
京都の美しい山間と調和する南禅寺エリア。有名な老舗湯豆腐店も軒を連ねる参道沿いに佇む「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」。ブルーボトルコーヒーとしては日本国内で8番目、関西では初店舗として2018年にオープン。
敷地内に既存した2棟をあわせた「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」。この設計を手掛けたのは、長坂 常 氏が率いるスキーマ建築計画。 2棟はそれぞれ「物販棟(はなれ)」と「カフェ棟へ」と改修されました。
スキーマ建築計画の長 坂常 氏は、これまでも国内のブルーボトルコーヒーの日本初上陸店「清澄白河ロースタリー&カフェ 」や新宿店なども手がける。言わば「ブルーボトルコーヒー」というブランドを熟知した人物。
京町屋のノスタルジックな風情とモダンな要素が美しく調和する。砂利の敷かれた庭には、春から夏にかけての新緑や秋に色づく紅葉など、四季折々の自然に包まれながら、特別なひとときを過ごすことができるテラス席も用意されています。
これまで、数々のブルーボトルコーヒー店舗を手掛けてきた長坂 常 氏。ブルーボトルコーヒーの店舗の設計において、彼は一貫してこだわっていることが。
それは「フラット」であること。
今回の「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」では、日本建築の特徴でもある「50センチほどの上がり」をも取り壊し、屋内外の床をフラットに見えるように施工しています。この床はカウンターや厨房の中までもフラットに続き、素材も統一することで、繋がりを見せています。
京都らしいカフェ「ブルーボトルコーヒー」についてのさらに詳しい情報は記事全文を是非ご覧ください!
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